睡眠リズム

【超危険】お風呂でウトウト睡眠は心臓に負担がかかりかなり危ない|長時間のお風呂はやめる

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お風呂でウトウト睡眠は心臓に負担がかかり危ない

私はお風呂に入ると湯船の温かさで気持ちよくなって眠ってしまっています。途中、息苦しくなって、ハッと目を覚ますのですが、また気持ちよくて眠ってしまっています。呼吸が止まった感じがするのは、やはりどこかが悪いのでしょうか?お風呂で眠ってしまうのは身体の悪いのでしょうか?教えてもらいたいです。

このような「睡眠をお風呂で取ってしまうと危ない」というテーマをこの記事では解説します。

私は睡眠を専門に女性の体調を整えるパーソナルトレーニングを実施するトレーナーのtakです。

仕事で疲れてお風呂に浸かるととっても身体がリラックスできて気持ちがいいですよね。
真から疲れているときにお風呂に浸かると、ウトウトと睡眠を取ってしまいませんか?

お風呂でウトウト睡眠は心臓に負担がかかり超危険です。

お風呂は美容のため、健康のために女性だと少しでも長く浸かりたいと思ってる方がとても多くいます。

しかし、睡眠にお悩みを抱えてる女性ほどお風呂で湯船に浸かるとウトウト睡眠を取ってしまうものです。

この記事では、お風呂でウトウト睡眠を取ると心臓に負担がかかるメカニズムを書いていきます。

お風呂で睡眠を取ると体内でどのような反応があるのかを知ってもらえると、お風呂の入り方を見直せます。

私は脳科学と神経生理学を独学で知識を獲得してきました。
脳にインプットされやすい文章構成でこの記事は書いてますので、お気軽に最後まで読んで頂けます。
ぜひ最後までお付き合いくださいね。

この記事を読んで分かること

  • お風呂でのウトウト睡眠は心臓の負担がかかり危ない
  • 睡眠をお風呂で取るのは睡眠に問題アリ
  • 睡眠時無呼吸症候群をきたす方がお風呂でウトウト睡眠は超危険

この記事のライター

感覚で身体を変化させるスキルを持つパーソナルトレーナーtak

パーソナルトレーナー歴;21年
運動しないで美しくなれる方法を研究
わたしのパーソナルを受けた女性は年齢不詳になると人気が出る
運動しなくても美しさが保てるように、皮膚接触で脳を修正し、免疫、循環から変化させるパーソナルトレーニングを実践。
趣味;読書(哲学書)街をウォーキング、温泉に入る
あなたに出会える日を楽しみにしています。
メンタルトレーナー兼パーソナルトレーナーtak

takのコアパーソナルトレーニング

お風呂でのウトウト睡眠は無酸素状態で脳貧血や血液血栓の危険性

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お風呂ウトウト睡眠は危ない

疲れているとお風呂の温かさでウトウトと睡眠を取ってしまいます。
私も1日トレーナーの仕事でお客さまと向き合うと身体が疲れますので、お風呂に浸かると睡眠を知らないうちに睡眠を取っていたという経験があります。

しかし、睡眠をお風呂で取ることは超危険です。

睡眠をお風呂で取るのがなぜ危ないのかを最初に簡単にまとめます。

脳貧血無酸素状態溺死の3つがお風呂でのウトウト睡眠が危ない理由です。

  • 脳貧血
  • 無酸素状態
  • 溺死

これらの3つが睡眠をお風呂で取るのが超危険である理由です。

身体をリラックスさせ、心を和ませるお風呂。
実は、何気なく毎日日常生活で繰り返しているお風呂行為が体調を考えて入らないと急性反応によって意識が朦朧(もうろう)としたり、場合によっては急性心不全を引き起こし死にいたるのです。

お風呂で体調を壊す危険性の今挙げた脳貧血、無酸素状態、溺死の3つを見ていきましょう。

脳貧血

脳貧血とは、血液に何らかの問題があるわけではなく、一時的に脳への血液の流れが低下する状態をいいます。
症状は、「フラッとする」「そのまま意識がなくなりその場で倒れる」などです。

脳貧血は、立ちくらみともいい、イスから立ち上がったときにフラッとする反応が見られます。
お風呂で出る脳貧血は、湯船に浸かったまま、スーと意識が低下し、そのまま眠ってしまうような反応が出るのです。

脳貧血はやがて回復し意識が戻りますが、空気中と違いお湯の中ですので、危険が伴います。
もし生活習慣の乱れから高カロリー食を多く摂取している、寝る前にスマホをして常時睡眠不足、運動やストレッチなどを積極的に行わず筋肉が短縮している、などがあると、循環器系に問題を抱えてる可能性があります。

そのような隠れた症状の方が脳貧血のまま湯船に浸かったまま時間が経過すると、脳血管障害急性心筋梗塞などの命にかかわる病気の危険が出てきます。

最後の章でお風呂に入るときの注意点を書いていますが、長くても10分以内で湯船から上がることで脳貧血を回避できます。

陸上で脳貧血になると、立ちくらみや一時的に意識を失うなどの目に見える兆候があるため、誰もが気をつけます。
しかし、お風呂で湯船に浸かっているときに脳貧血が起きると意識を失った感覚がなく、眠っていったような感覚なのです。

脳貧血に知らないうちにかかり、そのまま戻るという反応もよくあります。
よってお風呂で起こる脳貧血は命を落とす危険もありますので、ご注意くださいね。

無酸素状態

睡眠をお風呂で取るのが危ない理由は、睡眠中の首の位置に無理が出て、気道を圧迫し無酸素状態になるためです。

この症状は、背景に睡眠時無呼吸症候群、または睡眠障害があって日常的に睡眠不足であるかです。

睡眠時無呼吸症候群は、私の睡眠パーソナルトレーニングでも主要なテーマとして実施しています。
睡眠時無呼吸症候群は自覚がない場合が多く、不眠という感覚もない方もいます。
熟睡できているつもりで、日中に眠気も出ず、眠りに何も悩みがなくても、睡眠時無呼吸症候群だった症例が私が知る限り37件以上あります。

睡眠時無呼吸症候群は、40代以降の女性が抱える睡眠時無呼吸症候群とは|睡眠パーソナルトレーニングで改善させる睡眠時無呼吸症候群で引き起こす合併症のリスク|最適な睡眠を作り命を守るで詳しく書いています。また気になる方は見ておいてくださいね。

お風呂で湯船に浸かりウトウト睡眠を取るときの姿勢は、足は浮力によって少し浮いてる状態です。
お風呂以外の陸上生活では、足は大地の方に引力の作用によって引っ張られています。
地球という環境内で引力が絶えず地面に向かっているため身体は安定します。

しかし、お風呂では水中なので、浮力という体重の重さをそのまま免荷してくれる作用の働きがあります。
姿勢の部位によっては浴槽の底に沈まず、浮いてしまいます。

お風呂ではお湯に浸かるために座り姿勢を取ります。
お尻は浴槽の底に置き、膝は伸ばすか膝を三角に立てるかを取りますよね。

この姿勢では、お尻は股関節や骨盤の重さによって上方に引き上げる浮力より下方に向かう方が強くなります。
なのでお尻は浴槽の底に安定してますが、足先は浮きやすくなるのです。

つまり、お湯の中の身体は中心軸が取れず、不安定な状態。
背もたれは浴槽の外枠の壁に少しだけ背中のあたりが当たるだけです。
足は浮いており、背中は壁を支えにできていないお湯の中の姿勢は、身体がグラグラする不安定な姿勢です。

その結果、首の位置が定まらず、ウトウト睡眠の時間が短いうちは、首が前方に倒れこみますが、睡眠の時間が長くなると、睡眠サイクルが作動し、前庭器官が停止します。

前庭器官とは
耳の奥の内耳にある平衡感覚をコントロールする器官。
卵形嚢・円形嚢・膜三半規管の3つから構成される。

起きている状態である覚醒時には、12個ある脳神経系のうち内耳神経が前庭器官に神経伝達をしています。
脳神経とは、頭蓋骨内に起始を持つ運動神経、感覚神経、副交感神経の神経線維を頭蓋骨の外側に伸ばす神経です。

睡眠を知るには、この脳神経系の知識が不可欠です。
12個の脳神経系は、脳神経の種類と働きで人間は高度な感性と知性を磨きあげる|脊髄神経との違いも解明の記事に詳しく書いています。また見ておいてください。脳神経系が分かると睡眠との関係が見えてくるようになります。

前庭器官は、覚醒時には首を重力下でまっすぐに保つ作用があります。
前庭器官は目の神経である視神経と密接に共同して首をまっすぐに維持してくれます。

お風呂でウトウト睡眠を取ってしまうと、前庭器官が停止し、首がまっすぐに保てず、揺れ揺れになるのです。
首が落ち着く位置に定まらず、結局浴槽の内では安定する場所がありません。
浴槽のさらに外側の壁に首を反るようにして辛うじて当てることになるのです。

この姿勢が上気道を圧迫し、無酸素状態となっています。

無酸素状態は上気道から肺に入る酸素量が低下します。
酸素量が低下すると、血液内の酸素がなくなり、心臓はその分余計に拍出量を増やし対応します。
生体は全身の細胞が最低限必要な酸素量を知っているのです。
血液内の酸素量が少ないと、血液を管理する血管の筋肉がモニターをします。

血管の筋肉は平滑筋(へいかつきん)と言われ、この筋肉が脳内の視床下部の心臓の収縮を高めるように交感神経に知らせるのです。

この状態が心臓への負荷が増大させます。

仮に運動で筋肉を収縮させ、手足などの末梢部位でエネルギー代謝が行われたとしたら、その情報が交感神経を通じて心臓に伝達され、拍出量を増やすのは自然であり、生理的な反応です。
この作用だと、心臓への負担はほぼありません。

しかし、お風呂で無酸素状態になることで心臓の収縮を高めるのは、末梢器官の運動が伴わないため、不必要な収縮となり、心臓は余計な負担なのです。
体内というのは、絶えずエネルギー消費に対する代謝が釣り合いが取れてないと、何かしらの負担がかかります。

お風呂でお湯に浸かっている状態は、筋肉の活動がありませんので、交感神経の作用によるだけの心臓の拍出量の増大です。

交感神経のみの情報で心臓の速度を早くするのは心臓にとってルール違反なのです。

お風呂で湯船に浸かり、首の位置が悪く上気道を塞がれて無酸素になり、心臓の拍出量が増えることは、そもそも酸素量が低下しているため、赤血球のヘモグロビン量も増やすという反応も生まれます。

そのヘモグロビン量は、血液内の糖質を酸化させる働きがあるため、急性で糖尿病にかかる恐れも出てきます。

このような話からウトウト睡眠をお風呂でするのは、循環器系に大きな負担をかけます。

睡眠時無呼吸症候群の症例で頻発するのは、無酸素状態によって循環器系の合併症が起き、明け方に心不全で亡くなる事です。

お風呂でウトウト睡眠が始まったと思ったら、それ以上長くお風呂に浸からず、すぐに上がるようにしてください。

まずは無料カウンセリングで

溺死

睡眠をお風呂で取るのが危ないのは、溺死です。
溺死とは、溺れて窒息して死ぬ事です。

お風呂でのウトウト睡眠が脳貧血でかなり重症だったなら、身体がお湯に浸かり、そのまま顔が水中に入っても気づけない場合があるのです。

脳内の血液の流れが正常な脳細胞の活動を妨げるぐらいの脳貧血になっていると、脳内の感覚をコントロールする感覚野や身体を立て直しをはかる運動野などが反応しなくなります。

ウトウト睡眠をし、浅い睡眠に入ると、筋肉が弛緩します。
一気に筋肉の緊張が低下し、辛うじて後頭部が浴槽の外側の壁に当たり、支えていたのも緩みます。

身体は足の方に身体の重みが浴槽の底に引っ張られます。
顔まで浸かり、そのまま気づかずに、口や鼻からお湯が体内に入り、酸素が完全に失われると、呼吸が止まります。

脳貧血が重症なのは、そもそも循環器系に病気があった可能性が疑われます。
または精神的なストレスが高く、うつ病になっていてセロトニン分泌ができず体内で不足していると、覚醒がすぐに働きません。

正常なら、顔が湯船に浸かったときに気づけるものですが、セロトニン不足もあると、覚醒の反応が間に合わないのです。

あとは、深い飲酒をして、お風呂に入ってしまったときです。
酔っ払っているので、身体のバランスと前庭器官と強くリンクする小脳が作動しません。
この状態で、湯船に浸かれば、すぐに口や鼻からお湯が入り、窒息をします。

家族と住んでいる方なら、さっきまで何も変わらず健康だったのに、お風呂に入っただけで溺死したなんてニュースは悲し過ぎます。

もしあなたのパートナーがお酒で酔っ払ったままお風呂に入ろうとしたら必ず止めるように言ってください。
あなた自身も、同じで酔っ払っているならお風呂に入らないようにしましょう。
睡眠不足や不眠気味だと自覚があるなら、鎖骨より上までお湯に浸からないようにし、なるべく10分以内で湯船から出てください。

湯船に対して浅く浸かっていると、ウトウト睡眠をしたとしても、顔まで浸かることが低い確率になります。

仕事で心が疲れ、うつ気味だなと感じる日のお風呂は、湯船に浅く入り、長湯しないようにしましょう。

睡眠をお風呂で取ると危ない状況をここまで解説しました。
では、次の章では、睡眠をお風呂で取るのがなぜ危ないのかの理由を見ていきます。

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無酸素状態で酸素を取り込もうとして交感神経が働き心臓に負担

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無酸素状態は肺が無理に酸素を取り込む

睡眠をお風呂で取ることが危ないとされる最な理由は、無酸素状態です。

お風呂で睡眠を取ることが危ないとされる理由を無酸素状態以外に脳貧血と溺死を挙げました。
この2つは脳貧血で意識を失って、そのままお湯に顔が浸かってしまい、溺死となる。
同じ状況で起こりますので、想像しやすいと思います。

この記事で特にあなたに気をつけてもらいたいのは、無酸素状態によるお風呂ウトウト睡眠です。

日常的に睡眠時無呼吸症候群の症状が出て、睡眠中に無酸素や低酸素状態なら、お風呂ウトウト睡眠でも無酸素状態になりやすいです。

私はさまざまなお客さまを見て、睡眠時無呼吸症候群がなくても、お風呂でのウトウト睡眠で無酸素状態になっているのです。

お風呂という環境を考えてみます。
何が通常の生活空間と違うのかというと、狭い空間である、40〜41度ぐらいのお湯に身体を浸かっている、2つが挙げられます。

  • 狭い空間:空間視野が狭い
  • 40〜41度ぐらいのお湯に浸かる:自律神経が変動する

この2つにお風呂でウトウト睡眠が危ない要素が詰まっています。

空間視野が狭くなると、脳に外界から入ってくる情報が少なくなります。
言われてみれば、お風呂空間を明確に見たことがないと感じると思います。

その理由は、空間視野が狭い環境に合わせて脳神経は抑制されます。
外界を捉える必要がないと脳が知覚し、脳神経系の目に関わる神経が停止します。

目に関わる脳神経は、動眼神経滑車神経外転神経の3つです。

この3つの目を担当する脳神経が抑制され、視野の機能がほぼなくなります。
つまり、目をつぶりたくなるのです。
目をつぶるというのは、お風呂内に接続されているデンキの光が遮断され、睡眠ホルモンであるメラトニンホルモンが急速に分泌されます。

メラトニンとは覚醒から睡眠に神経が切り替えるためにマストのホルモン。
太陽の光で分泌されるセロトニンはメラトニンの材料|1日の調子を上げる覚醒を活性化がん予防はできるの?松果体から出るメラトニンで病気のないあなたにの記事で詳しく書いています。また見ておいてくださいね。

お風呂でウトウト睡眠しやくなるのは、視野が狭くなり、目をつぶり、メラトニン分泌が促されるためです。

特に日常生活で疲れているときや不眠のような睡眠障害が出ているときにお風呂に入るのは気をつけないといけないのです。

この視野が狭くなってメラトニン分泌以外に、ウトウト睡眠したくなるのは、お湯に浸かっているためです。

40〜41度のお湯は皮膚の毛細血管が収縮します。
お風呂に入ると気持ちいいって感じるちょうど良い水温ですね。
このお湯が皮膚に与える働きが、副交感神経を刺激し、ウトウト睡眠に落ちてしまいやすい状態なのです。

副交感神経は日常生活でのストレスを抑制できる自律神経の作用ですので、大変身体にとって良いことなのです。
ただ、お風呂では、すべてが良いとは言えません。

副交感神経の働きで気持ち良いと感じ目を覚ましていると良いのですが、睡眠に入ると違ってきます。
睡眠に入ると、体温が低下します。
体温が低下すると、お湯の水温で体温を上げ、熱を体外に放熱しようとします。
この働きが、急速に副交感神経から交感神経への切り替えが行なわれます。

交感神経は心臓の収縮を高めます。
体温がお湯の水温によって上げようとする反応と心臓の収縮が共同し、血液量が増えるのです。

この状態に、お風呂で睡眠を取る姿勢の悪さが首の位置を崩し、上気道を塞ぐことで、無酸素に。
無酸素になると、血液内の酸素が低下し、それが交感神経に伝わり、心臓はさらに収縮を増やします。

無酸素状態が先に交感神経を高めることもあります。
睡眠時無呼吸症候群を持つ場合に限りますが、先に無酸素状態で交感神経が興奮する状態もあります。

睡眠時無呼吸症候群がなくても、お湯の温かさに皮膚が反応し交感神経は興奮し心臓の収縮を高くします。

お風呂で睡眠を取ることがいかに危ないかが分かってもらえたと思います。
車を運転するときに眠ると交通事故を起こすために危ないのと同じく、お風呂で睡眠を取ってはいけないのです。

心臓への負担によって、心臓内の心房と心室の血液の停滞が起こると、弁の作用も効かなくなることがあります。
血液が心臓内で逆流すれば、急性心不全となる危険が出てきます。

よってお風呂で睡眠を取ることはやってはいけない行為なのです。

次の章では、お風呂でウトウト睡眠を取らないために心がけて欲しいポイントを挙げていきます。

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お風呂でウトウト睡眠を取らないように心がけるポイント

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お風呂でウトウト睡眠を防ぐには

お風呂に入る前に簡単な健康チェックをしてください。
チェックポイントに該当するのなら、その日は湯船に浸かるのをやめ、シャワーだけにするのが良いです。

お風呂に入る前のチェックポイントは次の通りです。

お風呂に入る前のチェックポイント

  • 風邪をひいている
  • 鼻水・くしゃみなどのアレルギー反応がひどい
  • 睡眠不足
  • ストレスがたまりイライラする
  • うつ気味
  • お風呂に入る気力がない
  • 食事後すぐ
  • 薬の副作用が出ている

この健康チェックポイントに該当する日は、シャワーで済ませるようにしてください。
80%以上の確率で湯船に浸かるとウトウト睡眠が出るでしょう。

では、ここからお風呂で心がけるポイントを挙げていきます。

お風呂に浸かるのは10分以内

女性ならダイエットや新陳代謝促進でお肌をキレイにしたいと思って長い時間お風呂に入りたくなります。

しかし、長く入ったからといって、ダイエットや新陳代謝促進の効果はあまりありません。
お風呂に長く入って汗をかいても脂肪が燃えるわけではありません。
新陳代謝促進は、お風呂中とお風呂の後に失われたミネラルを補給しなければ、脱水状態です。

失われた体内にあったミネラルを飲み物や食べ物から補給するのは容易ではありません。
湯船に長く浸かって汗をかいているときは、身体に良いことを努力していると思います。
でも、ほとんどの方は、失われたミネラルの方が多いため、長湯は健康を阻害します。

長くても10分以内に湯船から上がってください。

お風呂にペットボトルを持ち込み水分補給

お風呂にペットボトルを持ち込み、こまめに水分補給をしましょう。
疲れているときは、お湯の温かさで副交感神経が高まりますが、脳内の神経伝達物質のバランスが悪くなっているので、交感神経が優位になるのです。

喉が渇いていないと感じ飲みにくいなら、舌の上に水分を湿らせるだけでも良いです。

交感神経で心臓の収縮が増えることで酸素不足で全身に血液が回るのを水分補給によって防げます。

水分補給で体内水分量が保たれ、ウトウト睡眠を抑制できます。

鎖骨より上まで浸からない

冬場は特に気温が低いので、肩までお湯に浸かりたいものです。

ウトウト睡眠を防ぐために鎖骨より上まで浸からないようにします。
鎖骨より首に近いところまで浸かると、脳内の体温が上がり過ぎます。

皮膚から体温を上げる熱が放散する際に、血圧上昇から血圧下降します。
このときに、副交感神経にスイッチされ、睡眠モードに入ります。

鎖骨より下まで浸かるようにすれば、血圧の変動がなく、睡眠モードにブレーキがかかります。

浸かる前にシャワーで身体を洗う

浸かる前にシャワーで身体を洗うことで、ウトウト睡眠が防げます。

人によってお風呂に入る流れはさまざまだと思います。

最初に身体をお湯で軽く流して先に湯船に浸かるパターンもありますよね。
私も最初に浸かる習慣がありましたが、ウトウト睡眠を防ぐために、先にシャワーで身体を洗うようにします。

先にシャワーを浴びるのは、皮膚にあらかじめお湯を当て、身体を洗うことで皮膚を軽くさするような刺激が入ります。

皮膚の表面を温め刺激すると、交感神経が高まります。
お湯に浸かり、副交感神経に急にシフトするのを防げます。

まとめ:お風呂でのウトウト睡眠は無酸素状態で脳貧血や血液血栓の危険性

この記事では、睡眠をお風呂で取ることが心臓に負担がかかり、危ないという内容で書きました。

疲れているときに、私もウトウト睡眠をお風呂で取ってしまいます。

睡眠の研究をして分かってのが、お風呂で眠るのはかなり危ないです。

お風呂では浮力が働くので、足が浮きそうになります。
その不安定な状態で眠ると、首の位置が後ろに反るようなかたちになり、無酸素状態になるのです。

無酸素状態になると、無酸素によって心臓の収縮が強くなり、酸素不足の血液が全身に回ると、交感神経がさらに高くなります。

調子によっては、心臓内の血液の流れが停滞したり、逆流して、急性心不全を引き起こす可能性があります。

お風呂で眠たくなるのは、そもそも不眠があるか、ストレスが高く心が疲れているからです。
お風呂で睡眠が取りたくなりそうなら、なるべく早く上がるようにしましょう。

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